萩市近郊の美術館情報
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Mon, Mar 24, 2008

山口県立萩美術館・浦上記念館 HAGI URAGAMI MUSEUM

2008年3月3日(月)〜4月4日(金)
展示替えおよび燻蒸作業・設備メンテナンスのため全館休館いたします

    

北斎 -シーボルトの見た日本- ?Siebold & Hokusai and his Tradition
2008年4月5日(土)〜5月18日(日)

 文政9年(1826)、長崎出島のオランダ商館長がシーボルトを連れて江戸に行った際、日本人の生活ぶりを描く40点の作品を北斎から受け取りました。現在、このうち15点がシーボルト・コレクションとしてオランダ国立民族学博物館に、25点が商館長からの寄贈品としてフランス国立図書館に所蔵されています。今回、この40点の風俗画が初めて一括して里帰りを果たすことになりました。展覧会では、浮世絵版画、版本、摺物、肉筆画など多様な作品約200点を展示し、世界を魅了した北斎芸術をたっぷりとお楽しみいただきます。
  
仏教美術の黎明 - 中国山東省石仏展 -
5月27日(火)〜7月13日(日)
 中国・山東省では近年、青州はじめ諸城、臨く、博興といった地域で、6世紀の北朝時代に造られた石仏が多数出土しています。山口県と山東省の友好協定締結25周年を記念して開催されるこのたびの交流展は、わが国の飛鳥・白鳳時代の仏像にも通じる、おだやかで神秘的な魅力をたたえた山東省出土の石仏を総合的に紹介するものです。日本初公開の作品を含む80件の石仏で、中国仏教美術の黎明期にあたる、北魏後期から北斉にいたる各時代の造像表現を展観します。
    
〒758-0074 山口県萩市平安古586-1 Tel 0838-24-2400 Fax 0838-24-2401
美術館の詳しい情報はこちら→ 山口県立萩美術館・浦上記念館WEB

萩博物館 HAGI HAKU

美しい日本のまち・萩
−旅する民俗学者・宮本常一のまなざし−
12月22日(土)〜20年4月8日(火)

 民俗学者の宮本常一(1907〜81)は、山口県の周防大島の出身です。「旅する民俗学者」と呼ばれ、日本全国を隈なく歩いて各地の生活文化を記録し、一方で離島振興や農林業振興に尽くしました。そhしてその間、何気ない日常の生活に目を向け、10万枚に及ぶ写真を撮影しています。それらの写真群からは、現在、私たちが忘れてしまいそうになっている大切なものが見えてきます。
 今回の企画展では、宮本常一によって撮影された1960年代の萩地域の写真群をもとに宮本が萩地域のどのような生活文化に着目したかを読み解きます。

    

萩・夏みかん物語  −初夏の萩を10倍楽しむ−
4月16日(水)〜6月29日(日)

風雲!昆虫城  −カブトムシたちの戦記−
7月12日(土)〜8月31日(日)

〒758-0057萩市堀内355 TEL0838-25-6447 FAX0838-25-3142
博物館の詳しい情報はこちら→萩博物館WEB

山 口 県 立 美 術 館
日本画の流れ4(常設展)
2008年2月26日(火)〜4月6日(日)
    

いわさきちひろ展
4月17日(木)〜5月25日(日)

  

第31回伝統工芸新作展
5月30日(金)〜6月8日(日)まで

  

殿敷侃展(特別企画コレクション展)
6月21日(土)〜7月13日(日)

  
〒753-0089 山口県山口市亀山町3-1 TEL 0839-25-7788 FAX 0839-25-7790
美術館の詳しい情報はこちら→山口県立美術館・WEB

下 関 市 立 美 術 館

所蔵品展 狩野芳崖と高島北海/大正・昭和の洋画家たち
2008年1月18日(金)〜3月2日(日)

◆狩野芳崖と高島北海
 近代日本画の革新者・狩野芳崖(1828-1888)と異色の日本画家・高島北海(1850-1931)。 活動年代や絵画の出発点に相違はありますが、 どちらも近代日本画にそれぞれ指標となる作品を創り出し、新たな道を切り開きました。 下関市立美術館日本画コレクションの中核をなす二人の画家を20余点の作品で紹介します。

◆大正・昭和の洋画家たち 〜岸田劉生・藤田嗣治・梅原龍三郎ほか〜
 岸田劉生、藤田嗣治、梅原龍三郎を中心に、 大正・昭和の美術に大きな足跡を残した洋画家たちの作品を紹介します。 ほかに古賀春江、佐伯祐三、松本竣介、香月泰男などの作品も展示します。 50余点の展示予定です。

  

所蔵品展 近代日本画の俊英たち/香月泰男と戦後美術
3月4日(火)〜4月13日(日)

■近代日本画の俊英たち
 明治維新後、新しい日本画の方向性を示した狩野芳崖や橋本雅邦、 彼らに続き日本画の革新を目指した下村観山や木村武山、 また京都画壇で活躍した竹内栖鳳や橋本関雪、 美人画の完成者上村松園ら、近代日本画を代表する画家たちの作品約20点を通して 明治から昭和にいたる近代日本画の多彩な流れをたどります。

■香月泰男と戦後美術
 山口県三隅町に生まれた香月泰男(1911-1974)は、戦前戦後の数年間、下関で教鞭をとりました。 その間、第3回文展で特選となり、画家としての地歩を固めました。 初期から晩年までの油彩・水彩など約40点を展示します。

あわせて、山口薫、脇田和、桂ゆき ほか戦後の絵画など20数点を展示いたします。

  

所蔵品展 小田海僊と大庭学僊/近・現代の絵画〜抽象と具象〜
4月15日(火)〜5月18日(日)

  
〒752 山口県下関市長府黒門町1-1 TEL 0832-45-4131 FAX 0832-45-6768
美術館の詳しい情報はこちら→下関市立美術館・WEB

三 隅 町 立  香 月 美 術 館

<私の>空展
2008年2月2日(土)〜2008年5月25日(日)

 「美しい太陽、美しい月、小さな感傷で言ふ美しさではありませぬ。初めて太陽を拝したくなりました。子供たちにも太陽を拝する習慣をつけるとよいと思ふ。大らかな気持ちを養ふ上において。」
? 香月泰男画伯が戦時中に駐屯した満州ハイラルから、日本の家族に宛てた絵はがきの一文です。北緯50度のハイラルでは、東からのぼった太陽が中天高くあがることはなく、南より空をころがるように西に沈んでゆき、厳しい軍事訓練の合間、その光景は、「一瞬、疲労も寒さも忘れさせる美しさであった。」といいます。
? 遠く離れた満洲やシベリヤの地で、ふとしたおりに見上げた、太陽、月、星などの変わらぬ美しさが、画家の心に深く刻まれた、望郷の念とともに、「朝陽」「星(有刺鉄線)夏」など、代表作「シベリヤ・シリーズ」のモチーフにもなりました。
? 復員後は、外国のスケッチ旅行先や、ふるさと三隅の地で、鳥や虫、花々に至るまで、生きる悦びを謳歌するかのように伸びやかな空が、天高く描かれています。
? 戦争と平和を描き続けた香月泰男画伯の、荘厳な空の風景をお楽しみください。

  

 <私の>いきもの展
5月31日(土)〜9月28日(日)

〒759-38 大津郡三隅町湯免 TEL 0837-43-2500 FAX 0837-43-2577
美術館の詳しい情報はこちら→三隅町立香月美術館WEB